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2023年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

すけべ話にエッチでしたってコメントいただくとものすごく嬉しいです…ありがとうございます本当に……書きなぐった性癖開示小説を恐れ多くも認められたような気持ちというか、分かるよ……ってそっと手を差し伸べられた気持ちになるんだと思います
ありがとうございます

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スタバの新作は発表されて美味しそう絶対飲む!!!!!って楽しみに注文するんだけど、美味しそう絶対飲む!!!!!って思っていた当初ほどの情熱は一口で醒めてしまう
のを分かっていながら毎回一杯だけ飲む

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うきたけさんと卍解修行したいのでどうにかお話に組み込みたいのですが、そうすると流石に斬魄刀の能力等々を曖昧にしたままじゃ進まないけど、センスが絶望的に無いのでダサいんですよね困った

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天井かなと覚悟してたけど来てくれた……確率が渋すぎる……
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本当は企画の方を先に更新するつもりだったのに、思いついて勢いで書いてたほうが早く出来上がってしまった
ただそのシーンがピンポイントで書きたい時はSSが一番都合が良いですね
でも切欠から事後までのすけべの方が書いてて興奮します。すけべシーンは全体の3割くらいが黄金比な気がしますが実際5割くらいで書いてる気がします。やっぱりすけべは長いほうが楽しい

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うきたけさんの神掛を映像で見れる気がしなくなってきた
見たら私の中で色々終わってしまいそう

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完凸しました!!250連くらいかな、使い切らなくて良かったです(^o^)
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浮竹君と男運のない女の子
「苗字は学ばないな」
「学んでるよ、毎回こういう男はダメだって」
「だが、その結果が今だろう」
「だからこうやってまた、ダメな男を学んだ訳です」
「学びきる頃には、干からびるてるじゃないか?」
「泣かないよ、次は。もう慣れてきたから」
「この前もそう言ってたような気がする」
「うるさいな……浮竹君、ほらあっちで女子が呼んでるよ。始解見せて〜って。行ってきなよ」
「見せてと言われて見せるもんじゃない」
「じゃあほら、せめてそう言ってあげてよ。そんなあからさまに無視してたら、私が無駄な恨み買いそうだから」
「俺が居なくなったら、苗字が一人で泣いてる妙なやつだと思われる」
「……良いのに別に。無駄に優しいよねいつも」
「そういう性分でな」
「そう。……ありがとう」

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何だかんだ朝の日陰が涼しくなってると、うきたけさん……てなる

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学院時代の浮竹君は男を見る目がない女の子にずっと片思いしてそうすぎる
いろんな男にこっぴどく振られてる女の子を慰めながら、内心俺にしとけば良いのにって悲しく笑ってそうな青春マンガによくある損な役回りの不憫男子が似合うのかわいい
俺ならそんな顔させないのにって思うけど、でも慰めている役回りも嫌いじゃなさそう。慰める立場なら、好かれもしないが嫌われもしないからとか、そうやって少し自嘲的になってると良いです。浮竹君は女性関係で不憫慣れしてると良いな
でも女の子が思わせぶりな事は言わないでほしい「浮竹君の事好きになってたら良かったのかな」とか絶対言わないでほしいそういう事言うような女の子を浮竹君好きにならないから

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うきたけさんの水着のちょうど海パン部分が見えるあたりまでトリミングするとすごく夢がある感じになります
情けない、こんな小学生男子レベルのスケベで興奮するなんて

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気軽に呟きたい時用に作りました(^o^)メモはお返事とか更新のお知らせにして、この呟きの方は好き勝手呟けるような場所にしたいと思います

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