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君と二人で誰も僕たちを知らないところへ逃げてしまおう、みたいな男女が好きなのでそういう話を定期的に書きたくなるのですが、やっぱり最高ですね……でも気持ちが重くなるのでたまに書くくらいが丁度よいです
うきたけさんって実直で護廷に対しての思いも強いし重いと思うのですが、それはそれとして、そんなしがらみもなにもない世界で君と出会いたかった、とかうっすら思ってしまうようなうきたけさんにものすごくものすごく興奮するのですがどうですか??(???)
一瞬でもそんな護廷への不義理を考えてしまうことに罪悪感を覚えて、でも誰に言えることでもないから煮詰まっていく愛情と、でも表面では白々しく優しい笑顔を見せている、彼女に対してのみ生まれてしまう二面性とか……己の仄暗い部分にはじめて気付いて、我に返る瞬間とか……ウウッ……
恋愛に対してあっけらかんとしているうきたけさんも可愛くてかっこよくて好きなんですけれども、その下にじめっと湿った、誰にも言えない感情を抱えているのも好きです……でもやっぱり真っ直ぐ包み込む混じりけのない愛情を向けるうきたけさんも良いですよね………でもねっとりした感情を一人静かに煮込んでることを誰にも見せない言わない感じさせないうきたけさんも良いですよね………???どうしよう……選べない………
でも夢小説ってこういう妄想をひたすら形にできるから本当に素晴らしいです……本当に好き勝手で申し訳ない気持ちが時々生まれつつも、二次創作だからと言い訳をしながら、読んでいただけることを有り難く思っております、いつもありがとうございます畳む